Morning大腸カメラのお悩みは
ありませんか？
- 昼間は子どもを見ているため
出かけることが難しい - 仕事を休めない
- 大腸カメラ検査の必要があるけど、
丸1日を検査に使えない
大腸カメラ検査は検査前に事前準備が必要なため、検査は多くの場合、昼から夕方にかけて行います。検査が1日がかりになってしまうことが大腸カメラ検査を受けにくくする1つの原因になっています。
大腸カメラ検査の必要性を指摘されていても、子育てや仕事などで1日時間を取ることが難しいため、検査を躊躇してしまう人も多くいます。 しかし、大腸カメラ検査で病気の早期発見や早期治療を行うことはとても大切です。
特に大腸がんの場合、発見の遅れが命に関わることもあるため、なかなか時間が取れず検査を受けずにいるのは危険です。また、病気が重篤化してしまうと治療が的確に受けられなくなる危険性もあります。以上のような患者様のために、当院では午前中に検査が完了する「モーニング大腸カメラ検査」を行っています。
Morningモーニング大腸カメラ
検査とは？
モーニング大腸カメラ検査は、下剤を飲んでから検査が終わるまでが午前中で完了する大腸カメラ検査のことを指します。
大腸カメラ検査は多くの場合、下剤の内服を午前中に済ませ、お昼頃から検査を行いますが、当院では朝9時から大腸カメラ検査を行っています。朝早くから検査をするからといって検査の質が下がることはありません。
ですので、検査のために丸1日休みを取れない場合は、モーニング大腸カメラ検査がお勧めです。
Morningモーニング大腸カメラ
検査を受けるメリット
検査の受診には、
以下のようなメリットがあります。
- 午後に予定を入れられる
- 子育て中や仕事を休めない人でも
時間の調整がしやすい - 午前中に検査が完了するので、短い時間で済む
当院でのモーニング大腸カメラ検査は、朝の9時頃から実施可能です。当日の混雑状況により前後しますが、最短で11時頃にお帰りいただけます。
大腸カメラ検査は、大腸の粘膜の細部まで確認できるため、早期の発見や治療が必要な病気の発見にとても有効です。大腸がんは、大腸疾患の中でも特に要注意であり、発症は40歳から増える傾向にあります。
当院では、時間が取れないことで検査が受けられない方を減らし、大腸カメラ検査による体への負担も軽減できるように心がけております。モーニング大腸カメラ検査については、当院までお気軽にお問い合わせください。
Morningモーニング大腸カメラ
検査の注意点
- 検査当日は、ご来院の前に朝5〜6時頃から自宅で下剤をお飲みいただきます。
- 内服後に便の色が無くなりましたら、ご来院ください。
- 下剤の飲み方や便の確認方法につきましては、前もってお伝えいたします。
- 検査に鎮静剤をご使用になりたい方は、お車でのご来院は控えていただき、公共交通機関のご利用もしくはご家族の送迎をお願いいたします。
Morning当院の大腸カメラ検査の
特徴
当院では、不快感や苦痛に配慮した大腸カメラ検査を受けていただけるように、様々な取り組みを行っております。
大腸カメラ検査をお考えの方は、下記より「当院の大腸カメラ検査の特徴」をご確認ください。費用や検査の流れについても記載しております。
Morning大腸カメラ検査を
ご希望の方は当院まで
大腸カメラ検査は、大腸がんをはじめとした重大な疾患を早期に発見し、早い段階での治療にとても有効な検査です。検診時に腸管への異常が認められ、精密検査の必要があると言われた方は、早めに大腸カメラ検査を受けることをお勧めします。
また、腹痛や血便、下痢、便秘などの消化器系の病状が見られる場合は、消化器疾患を発症している恐れもあるため、当院までご相談ください。
ご予約はこちらから
モーニング大腸カメラ検査をご希望の方は、当院にて一度診察を受けていただきます。当院ではご予約を24時間WEBにて受け付けております。WEB予約を行っていただくことで、円滑に診察が進みます。
